| 書名 |
コウシュウ エイセイ ノ リンリガク |
| 公衆衛生の倫理学 |
| 副書名 |
コッカ ワ ケンコウ ニ ドコマデ カイニュウ スベキカ |
| 国家は健康にどこまで介入すべきか |
| 叢書名 |
チクマ センショ |
| 筑摩選書 |
| 0244 |
| 著者名1 |
タマテ シンタロウ |
| 玉手 慎太郎/著 |
| 宮城県生まれ。東北大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。学習院大学法学部政治学科教授。専門は政治哲学・倫理学。著書に「政治において正しいとはどういうことか」など。 |
| 出版者 |
チクマショボウ |
| 筑摩書房 |
| 出版年 |
202212 |
| ページ |
281,17p |
| サイズ |
19cm |
| ISBN |
978-4-480-01762-8 |
| 価格 |
1700 |
| 内容紹介 |
高度化する健康管理の技術を注意深く読み解きながら、健康を守る社会の仕組みと個人の生き方の複雑な関係をめぐる問いに向き合う。自分自身で考え、共に生きるための倫理学。 |
| 件名 |
公衆衛生 |
| 医療倫理 |